クラシック、なのに、ポップス
クラシック、なのに、アニメ音楽
クラシック、なのに、ジャズ
本来、混じりあうことはないと思われていた音たちが出会い、生まれる、まったく新しいクラシック。
それこそが、MuTiA(ミューティア)の目指す音楽のカタチです。
「クラシックを大人のものだけにしておくのは、もったいない」
「つぎの世代のために、進化させたい」
そんな想いで、これまでにないガールズソリストグループとして結成されました。
あらゆる世代の方に親しみやすい選曲ながら、超越した技術と、ゆたかな個性から生まれるハーモニーは、唯一無二です。
ぜひ、あなたも。
かろやかで上質な音の世界を、お楽しみください。
MuTiA
MuTia
ABOUT MuTiA
MuTia 画像が入ります。
PRODUCER
国立音楽大学付属音楽高等学校音楽科、ならびに同大学ピアノ科卒業。
日本大学芸術学部大学院博士課程修了。
2000年ウィーン国立音楽大学夏季セミナーにおいてディプロマを取得。
2005年オーストリアで開催された第21回ショパン国際フェスティバルにて、世界6人のソリストに選ばれる。
2005年シャネル・ジャパン初代アーティストを務める
2008年ショパンの名曲とオリジナル曲を収録したソロアルバム「夢見」、「クラシカル・ピアノセレクション」シリーズの、同時3タイトルをリリースでCDデビュー2009年アルバム「NON-STOP CHOPIN」「J-POPクラシカルセレクション楽譜集」をリリース。
音楽活動のみならず、数々のテレビやラジオ番組にも出演。
2013年より音楽トーク番組「ヒトカド。」(BSフジ)のMC、作曲、演奏を9年間に渡り務める。
作曲家としてもテレビ番組などCMなど多数手がけている。
2016年奈良国際映画祭で春日大社に奉納された映画監督の河瀬直美の映像作品「輪廻 Rin-ne」の音楽を担当。
新たな音楽を表現するプロジェクト「LNoL」を結成し、第一弾はVERBAL(m-flo/PKCZ®)、大沢伸一(MONDO GROSSO)が参加。
2019年に配信アルバム「Equanimity」をリリース。
2024年LNoL第2弾アルバム「7SENsE」をリリース。